20歳未満の飲酒は法律で禁止されています
生産者:イル・マイオーロ
地 域:エミリア=ロマーニャ/イタリア
品 種:バルベーラ60%、ボナルダ20%、メルロー15%、カベルネソーヴィニョン5%
タイプ:赤
ALC:14%
インポーターコメント:
春までの長期間にわたるアルコール醗酵は野生酵母のみで行われ、5,000Lのオーク大樽でアルコール醗酵の続きと約4年間の長期熟成を行う。ノンフィルター、若干の二酸化硫黄を添加してボトリング。2005年は、熟成感&飲み口の軽やかさが特徴。
生産者について:
エミリア=ロマーニャ州の中部の街パルマから西に80km、ピアチェンツァから南に30kmの場所にあるイル・マイオーロ。ヌレ川とトレッビア川を挟んだ西側にはアングイッソラやイル・ヴェイのワイナリーがあります。現当主フランチェスコの父マルチェッロは、ワイン生産者になるという生涯の夢を実現するために、荒廃した耕作放棄地であったイル・マイオーロの土地を購入。農園としての整地を行った際に、オルトゥルーゴ、バルベーラ、ボナルダの3種類のブドウを植えワインを造り始めました。当時は出来上がったワインを家族と飲んだり、贈答品にしたりとあくまでも趣味の延長としてのワイン造りでした。マルチェッロが亡くなり、農園は妻ノンナと2人の息子フランチェスコ(当時はパルマの大学の法学部生)とステーファノへと受け継がれます。この土地の未来に不安を感じていたフランチェスコは、マイオーロを本格的なワイナリーにする決意をし、弁護士を目指す傍ら、父の遺した畑にブドウを植え、ワイン造りの勉強を始めます。ヌレ渓谷のカッサーノ地区にある敷地は約20ヘクタールの広さで、石灰岩と粘土を含む痩せた白い土壌の4ヘクタールの畑では、ボルドー液以外の農薬は一切使用せずブドウを栽培、年間26,000本ほどを生産しています。2003年がファーストヴィンテージ。ヌレ渓谷とトレッビア渓谷にまたがるデナーヴォロ山の麓、標高450mにある5ヘクタールの畑を取得し、2020年ヴィンテージより白ワインの生産を開始。
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