20歳未満の飲酒は法律で禁止されています
生産者:オリヴィエ・ルマッソン
地 域:ロワール/フランス
品 種:カベルネフラン60%、グロロー 40%
タイプ:赤
ALC:13%
インポーターコメント:
「19年の赤」の意でレ・ヴァン・コンテを代表するキュヴェ、2品種をガ スを注入したグラスファイバータンクにミルフィーユ状に重ねマセラシオンカルボニック、グラスファイバータンクで発酵後、木樽で熟成しSO2無添加で瓶詰めしました。明るいパープルガーネットの外 観からフランボワーズやプルーンの香り、柔らかい口あたりに心地の良いタンニン、ブルーベリーの酸と渋みがアフターに流れます。
生産者について:
我々の認識するネゴシアンのイメージを変えたレ・ヴァン・コンテ。彼は1995〜1998年までパリのギイ・サボワという一世を風靡したレストランでソムリエをしておりました。ちなみにこのレストランは今では1ッ星から2ッ星に昇格し、他にもビストロで手軽なお店の展開も始め、とても人気のあるシェフです。ソムリエ時代多くの素晴らしいワインと出会い、自然派ワインにショックを受け、1998〜2001年までボジョレーの大御所マルセル・ラピエールの所でワイン造りを学びます。そして2001〜2002年、最後の1年間だけパリに戻りCave a Parisという酒屋さんで自然派ワインばかりのセレクションのお店をたった1人で任せられ、そして遂に2002年より独立しました。物腰柔らかい、とても紳士的なハンサムボーイ、ワイン醸造家というよりソムリエさんのイメージでしたが、今ではその面影は過去のもの。オリヴィエはすっかり醸造家として二回りも三回りもたくましくなりました。レ・ヴァン・コンテの醸造所にはドレッドヘアや緑色の髪の人など、いつもヒッピー風の人達がたむろしていて賑やかです。枝の選定や収穫を頑張っているレ・ヴァン・コンテのスタッフ達です。レ・ヴァン・コンテは年々、自社畑のブドウから造る割合が多くなり、現在は自社畑11ha、買いブドウ3ha、もはやドメーヌです。
昨年2021年6月1日、オリヴィエ・ルマッソンは旅立ちました。2020はオリヴィエ・ルマッソン最後のVTGです。
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