20歳未満の飲酒は法律で禁止されています
生産者:ソンシャイン・ヴァン
地 域:ロワール/フランス
品 種:リースリング50%、ピノグリ25%、ピノブラン25%
タイプ:白微泡
ALC:12%
インポーターコメント:
ヴィズラはリザンヌが飼うハンガリー産猟犬種名でスペイン語のSee You=アスタ・ラ・ビスタとかけています。アルザスの複数区画に植わる3品種をグラスファイバータンクで発酵し瓶詰め、8ヶ月瓶内発酵熟成しました。やや濁るライトイエロー、紅玉リンゴの香り、優しい泡立ちに金柑コンポートのジューシーさとピールのビターなニュアンス、中程度の余韻にミルキーさと塩味、芳香が残ります。
生産者について:
オランダ、ベルギー、イギリス、モンルイでソムリエとして働いてきたオランダ出身のリザンヌ・ヴァン・ソンと、トゥール出身でアランデュカス・グループのレストランでシェフを務めてき たベンジャミン・セレールの二人で始めたプロジェクトです。リザンヌがワイン造りを志し初めてロワールに来たのは2013年、トゥーレーヌのノエラ・ モランタンのところで働くためでした。今でも週に数回、手伝いに行っております。その後、リザンヌはワイン造りを体系的に学ぶためにアンボワーズの醸造学校へ進 み、そこでベンジャミンと出会います。二人は意気投合。将来、ともにワインを造ろう と、卒業後、彼女はモンルイ・シュール・ロワールの生産者のもとで修業をつみ、ベンジャミンはヴーヴレイの生産者のもとをいくつか回り修業を始めます。修業を積みながらも二人は2016年からプロジェクトの準備を始め、非公式ながらもいくつかのキュヴェを仕込んでいきます。この時期、彼女はオランダ、ベルギー、ロワールを行ったり来たりしながら昼間は他の生産者の畑や醸造所で働き、夜はモンルイのワインバーで働いたりと忙しい修業時代を乗り越えていき、2017年にようやくロワールに定住します。アンボワーズとモンルイ・シュール・ロワールの中間あたりのヴーヴレイ側(ロワール川右岸)のノワゼという村にシェはあります。石灰でできた崖に通路や階段が造られており、いくつもの小部屋や家ができており、その中の一つの奥行きある洞窟を借り、シェとして使用しております。発足時からずっと畑を持つことができなかったため、2018年にロワールとアルザスの買いブドウを使って4つのキュヴェをつくります。これが初ヴィンテージとなります。もちろん選ぶのはビオのブドウで、収穫から自分たちで行いました。自然酵母での発酵はもちろん、酸化防止剤の添加もごく少量もしくは無添加、濾過や清澄はワインを見極めながら判断していきます。初ヴィンテージ2018年の生産量は約15,000本。
残念なことに、2019年の収穫後、ベンジャミンとはお互い別々の道を行くことにしたそうで、これを機にドメーヌ名を“Sonshine Vins”に改名します。
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