Bourgogne Pinot Noir Les Ecrivains 2021 Domaine Nicolas Morin ピノノワール・レ・ゼクリヴァン 2021 ドメーヌ・ニコラ・モラン
残り1点
7,700円
20歳未満の飲酒は法律で禁止されています
生産者:ニコラ・モラン
地 域:ブルゴーニュ/フランス
品 種:ピノノワール
タイプ:赤
ALC:13%
インポーターコメント:
ニコラが念願の自分の畑を2018年にマランに購入、ドメーヌワインを造り始めました(2019年ファーストヴィンテージ)。樹齢の高い畑(25〜50年)を購入できたのと、標高のある畑(480〜500m)なので温暖化の影響もそれほど受けず、 酸がキレイに乗ります。土壌は粘土質のマルヌカルケール。ものと所有者がビオに近い形で栽培していたそうで、いい状態で引き継げたそうです。彼自身はオーガニックの堆肥を少し撒いたり、手を入れ始め、さらにブドウが生き生きとし始めたと話してくれました。これからが楽しみなニコラのドメーヌワインです。
樹齢40~50年、80%除梗、木樽発酵、古小樽熟成12ヶ月、SO2無添加。畑を取得して3ヴィンテージ目。透明感のあるあふれる果実味、長い余韻。ニコラらしい表現が良く出てきたのではないかと思います。
生産者について:
ブルゴーニュの若き革命児ニコラ・モラン氏。父もブドウ栽培者ではなかった彼は、最初トノリエ(樽職人)の道を歩き出します。しかし次第にワイン造りに魅了されるようになり、ボーヌの醸造学校で学びなおします。その後、フランス国内を始め、オーストラリア、南アフリカ、など、多くの生産地で修行を続け、2014年からようやくブルゴーニュでワインを作り始めました。自社畑を持たない彼は、基本的に同じ世代の友人のビオの畑のブドウしか買いません。それも頻繁にミーティングをし、自分の納得が行く栽培をしてもらいます。畑は軽めのトラクターで雑草を刈り、トラクターが入れない斜面は馬を使うときもあります。堆肥は動物性のものを状況に応じて少し。基本的にはビオデナミ農法で、500番や501番を撒いています。ブドウの収穫はとても気を使います。カセットは浅く、2段しかブドウを重ねません。ブドウが破れて発酵などが始まるのを防ぐためです。選果は小さなテーブルで十人がかりで丁寧に行います。絶対に腐敗果を入れないためです。セラーはとても清潔で、チリひとつ落ちていない感じです。醸造において、ポンプは一切使いません。できる限り重力を利用、どうしてもの場合は炭酸ガスを使うこともあります。バクテリアの発生を防ぐため、樽内を何度もアルコールで拭きます。発酵は古い伝統的大樽発酵と、内部にステンレスジャケットを内臓したベトン槽(コンクリート)を併用しています。上部が下部より少し小さくなって いるタイプで、この方がよりいい気がするそうです。除梗は場合によってはフルーティさを出してくれるので、やる場合もあるそうです。アルコール発酵は14〜28日間、搾る段階で窒素を少し使用、何度も試飲して搾るタイミングを見るそうです。熟成は基本バリックで、ベトン槽を使うキュヴェもあります。ブルゴーニュでは異端児と見られている彼のワインは、長い間待ちわびていたブルゴーニュのナチュール!ヴォラティルアシドやブレタノマイセスをまったく感じさせない、素直でクリーンな果実味、ブルゴーニュらしい畑の違いも明確に表現し、畑の偉大さも感じ取ることができます。
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