20歳未満の飲酒は法律で禁止されています
生産者:ラ・ビアンカーラ
地 域:ヴェネト/イタリア
品 種:メルロー
タイプ:赤
ALC:13.5%
インポーターコメント:
ビアンカーラの造る赤のトップキュヴェ的存在のワイン。創業当初は白ワインがメインで、黒ブドウはブレンドして1種類のみリリースしていたが、アンジョリーノが自分の畑との相性の良さを感じたメルローは、10年ほどの期間に見違えるように素晴らしい結果が得られるようになり、黒ブドウの中で始めて単独で瓶詰めされることになった。メルローが植わる区画が丘の頂点付近に位置することもあり、非常に凝縮したブドウができる。2000年がファーストヴィンテージで、年によっては生産されないこともある。ステンレス製の発酵槽にて20日ほどのマセレーションとアルコール醗酵、圧搾後、オークの大樽で24か月間熟成させた後にボトリング。
生産者について:
ラ・ビアンカーラのアンジョリーノ・マウレは、ワイン生産の盛んなヴェネト州のガンベッラーラ(ソアーヴェの隣の生産地域)で生まれ育ちました。マウレ家はガンベッラーラという土地にありながら、ブドウ&ワイン生産に携わらない家庭だったのですが、アンジョリーノは若い頃から自らワインを造ることに憧れを抱いていました。そして若い頃働いていた工場で、奥さんのローザマリーアと知り合い結婚、ワイナリー創設の夢を果たすべく、2人でピッツェリアを始めます。お店は大繁盛し、80年代前半から畑を買い、家を建て始め、1988年、ラ・ビアンカーラとして初めてボトリング。
年生産量は約4万本。畑の土壌は火山岩質で、ミネラル分に富んでいる。斜面も日照条件のいい南東‐南西向き。畑では無施肥による有機農法を実践、ブドウの収量制限、すべてのワインを野生酵母で醗酵、瓶詰めまで二酸化硫黄無添加、バリックから大樽への回帰など醸造理論に関しては、エドアルド・ヴァレンティーニ、ジャンフランコ・ソルデーラ、ヨスコ・グラヴナーらと考えを共する。現在は海抜90〜260mに所有する18haの土地(うち5haは借りている)でブドウを栽培しています。
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