20歳未満の飲酒は法律で禁止されています
生産者:エツィオ・チェッルーティ
地 域:ピエモンテ/イタリア
品 種:モスカート
タイプ:白
ALC:13%
インポーターコメント:
「Fol」は、ピエモンテの言葉で変人奇人を意味し、モスカートダスティ用のモスカートの一大産地で辛口のワインを造ってしまった自分自身を揶揄した名前。このワインを造る以前は、パッシートのSol(ソル)に使うブドウ以外はすべて共同組合に売ってしまっていたが、友人の造り手や自分自身の欲求もあり辛口のワインも造り始めることになった。香りは豊かだけど、味わいはキレキレなワイン。これからの季節になにかと重宝されるのかと!
最初は実験的に様々な仕込みを試し、2013年からまとまった量をリリース。その出来に確信が持てたいまは、スティルにとどまらずフリッザンテや長期の醸しを施したワインも造るようになった。ノーマルの「Fol」は年によってSO2添加Ver.(無印)と無添加Ver.(Fol Zero)の二種類を仕込んでいる。収穫後ダイレクトプレスしたモストをステンレスタンクで醗酵、熟成。無印のSO2添加Ver.は、ボトリング時に若干の二酸化硫黄を添加。
洗練されたドライな白ワインです。フローラルなアロマとハーブ的ニュアンスはありつつも、味わいはフレッシュでストレート、口当たりはクリアで、ミネラルとライムの爽快さ、ピンと通った酸味が際立つスタイル。食前酒としても、軽めの料理とのペアリングとしても万能に活躍します。
生産者について:
伝統的に高品質のモスカートを産する土地として有名だった、カスティリオーネ・ティネッラにあるエツィオ・チェッルーティの始めたワイナリー。2001年からワイン生産を開始。それまでは町にある協同組合ワイナリーで働く一方で、生産したブドウもそのワイナリーに売っていた。6ヘクタールの畑を1人で耕作し、モスカートのみを栽培している。ボルドー液以外の農薬は一切用いない有機農業を実践。8月の下旬から9月の上旬、モスカートが完熟する頃、ブドウのついた枝をブドウ樹から切り離すための剪定を行い、そのまま畑の中で雨風にさらされる状態でブドウを乾燥させ、約2ヵ月後に収穫を行なう。除梗し、圧搾して出たモストは樽へと直接入れられ、培養酵母、二酸化硫黄ともに全く添加しない状態で、2年の歳月をかけゆっくりと醗酵させる。ボトリング前に若干量の二酸化硫黄を添加、ノンフィルターでボトリング。
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