Ch’nins on Boit Caravanne Passe 2019 Philippe Delmee レ・シュナン・オン・ボワ・キャラバン・パス 2019 フィリップ・デルメ
4,400円
20歳未満の飲酒は法律で禁止されています
生産者:フィリップ・デルメ
地 域:ロワール/フランス
品 種:シュナンブラン
タイプ:白
ALC:14.4%
インポーターコメント:
手摘み収穫。ダイレクト・プレス、そしてタンク入れ。24時間かけたとても長い圧搾。事前に用意した自然酵母を増やしたピエ・ドゥ・キューヴを使って発酵を始める。(この時にごく微量のSO2使用)タンクで発酵が少し進んだ時点で、100%樽入れ。1年樽もあるが主に樫の木の古樽使用。樽でアルコール発酵を終えマロラクティック発酵。そのまま熟成12カ月間。バトナージュ無し。瓶内発酵で少々発泡。フィルター無し。コラージュ無し。自生酵母のみ。
ワイン名の由来はフランス語で、Le Chien aboie ,la caravane passeということわざがあり、直訳すると「犬が吠え、キャラバンは進む」意味は「脇から批判、中傷する人々のことは気にせず、自信を持って自分の道を歩め」、「言いたいやつには言わせておけ」となります。そのLe Chien「犬」をChenin「シュナン」と掛け合わせて造語を造ってキュヴェ名としています。自然派に対する批判など気にせず、自信を持って進め!といった思いが込められているのだとか。
生産者について:
ブルターニュの先端ブレストの街で数学者として生計をたてていたフィリップは、ワインに絶大な興味を持っていた。彼は1度きりの人生だ!と意を決し、大好きなワインのあるロワールのアンジュにやってきた。グリオット、オリヴィエ・クザン、クローなどで修行を積み、多くの人の助けもあって遅咲きの独立を果たした。4haの畑で、2006年よりワインを造り始める。ヴァンドソワフ、つまり「喉の渇きを癒してくれるナチュラルで軽やかでスイスイと入っていくワイン」を造りだすのが彼のワインの特徴。元数学者らしく、物事を追及する姿勢はそのワイン造りに生かされており、自然派ワインの先人達が行ってきた方法や成果を基礎におきつつも、一歩一歩前進を続けている。
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