20歳未満の飲酒は法律で禁止されています
生産者:サウロ・マウレ
地 域:ヴェネト/イタリア
品 種:タイロッソ(グルナッシュ)
タイプ:ロゼ微泡
ALC:12%
インポーターコメント:
9月上旬に収穫したタイロッソからダイレクトプレス(白ワインのように果汁だけを醗酵させる製法)でベースのロゼワインを造り、ズガスと同じく前シーズンのモストで瓶内二次醗酵させた微発泡性ワイン。この地のタイロッソ特有のスパイスを思わせる香りと、フレッシュな果実味が実に爽やかです。
生産者について:
ヴェネト州ガンベッラーラから南に約20kmにあるコッリ・ベーリチで、1985年に生まれたサウロ・マウレ。実家から10kmほどの距離にあるトレンティン研究所で5年間学び、その後父リーノが持つパヴィア郊外の農場で畜産や農業の仕事を手伝っていました。2008年、サウロが23歳のときに実家へ戻り、今後の人生をどのように生きていくべきか考えたときに頭に浮かんだのはワインであり、ブドウを育む土壌や自然環境に敬意を払うことにも情熱を傾けながら自身のワインを造ってみたいとワイナリー設立の道へと進んでいきます。
ガンベッラーラの隣村モンテベッロ・ヴィチェンティーノにあった父が管理していた土地に植えられていたブドウを植え替えることからワイナリーの準備は始まり、2010年にリーノのジャズバンド仲間であったアンジョリーノ・マウレと出会い、彼のセラーで醸造を行うことになりました。2011年に初めてのワインとなるグランセルヴァとカ・ロンバルダをリリース。2014年から行っていたサン・ジェルマーノの生家にあった馬小屋の改装と醸造可能な施設に必要な登録が完了したため、2017年から新しいセラーでの醸造が始まりました。
現在では、モンテベッロ・ヴィチェンティーノの畑で、ガルガーネガ、ドゥレッラ、シャルドネ、ピノグリージョといった白ブドウを、コッリ・ベーリチの畑でメルロー、タイロッソといった黒ブドウを栽培し、自然環境に配慮しボルドー液以外の薬剤は使用せず有機農法を実践しています。ブドウ畑の広さは約5ヘクタールで、年間12,000本ほどを生産、ワイナリー名の「カヴァッリーノ(仔馬)」は、父が馬や牛を中心とした畜産の会社を経営していたことに由来しています。
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