20歳未満の飲酒は法律で禁止されています
生産者:デ・バルトリ
地 域:シチリア/イタリア
品 種:グリッロ、ズィビッボ(モスカート)
タイプ:白
ALC:12.5%
インポーターコメント:
マルサーラで獲れたグリッロにパンテッレリーア島で獲れたズィビッボ(モスカート)で造られるワイン。ブドウを除梗、優しく破砕し、約24時間のマセレーションとアルコール醗酵を行う。ソフトプレス後、モストは48時間低温で休ませ、ステンレスタンクで自然酵母で醗酵の続きを行う。
黄色いフルーツの爽やかな香りと、適度に張りのあるミネラリティ。ジューシーでフレッシュなレモンやカリン、ハーブ、塩味。主張し過ぎずバランスのとれたモスカートの華やかさ。厚みや複雑さもあり、果実の余韻が心地よく残ります。
生産者について:
紀元前から多くの支配者によってその都度街の姿を変えてきた、シチリア島の西部トラーパニ県のマルサーラで1978年に創業したデ・バルトリ。フランスにルーツがある母ジョセフィーンから、2世紀以上に渡ってブドウが栽培されてきたバーリオ・サンペーリ(サンペーリ荘園:由緒正しい農場に伝わる伝統的な建物と農園)を農学の学位とレーシングカーへの情熱を持った若きマルコが引き継ぐ形でワイナリーは始められました。
ワイン法によって歪められた現代のマルサーラに抗議する形で、地域性に焦点の合った真のマルサーラともいうべきヴェッキオ・サンペーリを1980年に初リリース。ワイナリー創業にあたり、マルコが親戚、近隣の農家、廃業してしまったワイナリーから買い集めたワインは20万リットルにおよび(75ml換算で26万本相当)、中には1903年や1958年などのヴィンテージも存在し、40年経った今でも樽で熟成されています。
1984年にパンテッレリーア島(シチリア本島とチュニジアのほぼ中間地点にある島)にある南西向き、標高200mのブックラム(アラブ語で“ブドウ畑の父”の意)という地区に5へクタールの畑と、1700年代に建てられたこの島独特の建築様式の家屋ダンムーゾを取得し、ワイナリーを始めました。1986年にパッシート、1989年からは北東向きの標高400mの畑でズィビッボの栽培を始め、1991年頃からピエトラネーラとグラッポリ・デル・グリッロというスティルワインの生産も開始します。
2009年からは長男レナートがTerzavia(テルツァヴィーア、“3つ目の道”の意)という名前の別会社を立ち上げ、スプマンテの生産を始めます。2011年にマルコが亡くなってからは、レナート、セバスティアーノ、ジュゼッピーナがマルコの遺志を引き継ぎ、世界でも類を見ないこのワイナリーを運営し、マルサーラに11.5ヘクタール、パンテッレリーアに6.5ヘクタールの畑でブドウを有機農法で栽培、年間約10万本をボトリングしています。
その他のアイテム
-
- Bianco Milu 2021 Col Tamarie ビアンコ・ミルー 2021 コル・タマリエ
- ¥3,960
-
- Pop Rosso 2023 Radikon ポップ・ロッソ 2023 ラディコン
- ¥4,070
-
- Lambrusco Frizzante 2024 Camillo Donati ランブルスコ・フリッツァンテ 2024 カミッロ・ドナーティ
- ¥3,080
-
- Sauvignon 2022 Il Vei ソーヴィニョン 2022 イル・ヴェイ
- ¥2,750
-
- Pinot Gris 2022 Les Funambules ピノグリ 2022 レ・フュナンビュール
- ¥4,290
-
- Sgass 2024 Il Cavallino ズガス 2024 イル・カヴァッリーノ
- ¥3,300