20歳未満の飲酒は法律で禁止されています
生産者:ジュリアン・ピノー
地 域:ロワール/フランス
品 種:ムニュピノ50%、ソーヴィニョンブラン30%、シュナンブラン10%、メリエサンフランソワ5%、バコ5%
タイプ:白
ALC:11%
インポーターコメント:
遅霜や雹、ベト病の被害に苦しんだ2021年は低収量で全白ブドウをブレンドしプレス、ステンレスタンクと木樽で発酵後、ステンレスタンクで熟成し瓶詰めしました。淡いグリーンイエロー色、黄色リンゴやグレープフルーツ、セルフィーユの香り、瑞々しく軽快なアタックにレモンの香り、レモネードのように喉を潤す綺麗な酸、柑橘香が後半に増してきます。
生産者について:
1985年9月16日ロワール、トゥール生まれ。大学でワインとは全く違う経済を専攻後、アメリカに留学。その間に夏休みを利用してブドウ畑の収穫を経験。その時に自然の素晴らしさを認識します。帰国した2009年にモンルイのリーズ・エ・ベルナール・スーセで収穫をして、ワインを造ろう!と決意。早速アンボワーズの醸造学校に入学し、本格的に醸造を勉強します。みっちりとエノローグを勉強した後、2012〜2013年プロヴァンスのドメーヌ・テール・プロミズやクリストフ・コモールで仕事をして、やはりロワールで自分のワイナリーを立ち上げようと、2014年ノエラ・モランタンの所で働きました。そこでクロ・ロッシュ・ブランシュのカトリーヌと出会い、畑購入となったのです。カトリーヌの畑を引き継いだのは全部で4名。ジュリアンは最後までカトリーヌが売らなかった一番良い畑をゲットしました。あの樹齢100年以上の素晴らしいコーもジュリアンにご縁があったのです。
コー6.5ha、ソーヴィニョンブラン2.5ha、ピノドニス0.8ha、カベルネフランとカベルネソーヴィニョン0.6ha、ガメイ0.5ha。何とバランスが良いのでしょうか。一気に6種類の品種が醸造できるのです。ジュリアンの感性は初年度からきちっと瓶に詰まりました。同じ所有者の畑を4名別々に醸造すれば、4つの別々のスタイルのワインができ上がります。彼のワインには華があるのです。果実をこれだけ残すのは難しいのですが、それをいとも簡単にさらっとやってのけます。彼が今後どんなワイン造りをしていくのか、とっても楽しみ。是非たくさんの方に味わってもらいたいです。
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