20歳未満の飲酒は法律で禁止されています
生産者:ヨハネス・ツィリンガー
地 域:ニーダーエスタライヒ/オーストリア
品 種:カベルネフラン70%、レゲント30%
タイプ:ロゼ
ALC:11%
インポーターコメント:
樹齢20~30年。Steinthal、Vogelsang、東向き丘陵、北向き丘陵、石灰質砂岩。セニエではなく直接圧搾によるロゼ。50%は短い浸漬、50%を全房のまま5時間かけて圧搾。天然酵母で自発的な発酵、70%ステンレスタンク、25%大樽、5%のみアンフォラで果皮浸漬。ステンレスタンクとオーク樽で6か月熟成、4~6週間ごとにバトナージュ。
直接圧搾らしい淡い色調。ラズベリーのような果実のキュンと引き締まる若々しい酸のレモン、ライム。時間と共に奥からシダ、フェンネルのような香味。冷涼産地のアドバンテージを最大限に引き出すヨハネスならではの冷ややかなエキス。タンニンと密度に頼らない細身な構成。完熟したカベルネフランの旨味にも似た香りが余韻で残像を結ぶ。ヨハネスの父が1990年に植樹したブドウで、カベルネソーヴィニョンと思っていたのですが、調査したところカベルネフランだったとのことです。そのためラベルはCS&CO表記。
生産者について:
ヨハネス・ツィリンガーは家族経営のビオヴァイングートで、フェルム=ゲッツェンドルフ最大の功労者です。ヨハネスの父ハンスは1980年代に既にオーガニック栽培に回帰しており、オーストリアにおけるナチュラルなワイン造りの先駆者のひとりです。畑とブドウは30年以上、健全な状態で活力を与えられています。2013年、ヨハネス・ツィリンガーはワインによりブドウの生命力と香りの力を反映させるため、新たな畑を開墾しました。設備は一新され、ワインはこれまで以上に自由な熟成を経ることとなりました。ツィリンガーでは新旧合わせた手法を採用しています。彼のワインはすべてが特別な個性を持ち、魅惑的で飲みやすさを備えています。350年の歴史にまた新たな1ページが加わりました。
今日では、30年に渡って有機で栽培された畑はヨハネスに引き継がれています。生命力を引き出されたブドウは、ヨハネスの哲学、セラーでの最低限の干渉によって、長い生命力と多彩な魅力を持ったワインへと昇華します。2013年からはブドウの購入を止め、すべて自社栽培のブドウによるワインとなりました。畑のコンポスト治療のために、畑には50種類ものハーブが植えられています。
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