20歳未満の飲酒は法律で禁止されています
生産者:ドメーヌ・シャウ・エ・プロディージュ
地 域:ロワール/フランス
品 種:ピノノワール
タイプ:赤
ALC:14%
インポーターコメント:
音楽のリズムから名付けたキュヴェでダフトパンクのタイポグラフィをエチケットに使用しました。20年は枝を短く剪定したため収量が大幅に減少した年です。ピノノワールをセメントタンクで醸し後、グラスファイバータンクで発酵・熟成しました。鮮やかで明るいガーネット色、フランボワーズやフルーツキャンディ、バナナ香、ジューシーでアメリカンチェリーの甘味とほろ苦さが印象的です。
生産者について:
2007年から始めた1970年生まれ。その名はグレゴリー・ルクレール。ロワールの中心Toursで生まれ、父は風景画家、母は会計士と、農業とはかけ離れた家庭に生まれました。パリで長い間ワイン関係のジャーナリストとして働き、ワインが好きでボルドーでCavistとしてワインの商いの世界に入りました。しかしそれは長く続きませんでした。何故なら憧れのボルドーでワインの仕事をしても、お客様の選ぶワインは味よりも銘柄、毎日飲むワインよりセラーに並べる値段の高い見栄えの良いワインばかり。色々悩んだけど、やはり自分でワインを造ろう!と故郷の近くのアンボワーズの醸造学校に入学し、一から農業を勉強しました。学校を卒業後、その学校の近くの村Chargeという所でラッキーにも畑を借りる事が出来たのが2006年。そして2007年から本格的に銀行の融資を受け、Jean-Francoisに頼んで彼の畑、トータル6.5haを借り2007年から会社を立ち上げ、本格的に醸造家としての道を歩む事になりました。そのJean-Francois氏はグレゴリーに畑を貸したので、ワイン造りは辞め、その彼の醸造所をグレゴリーに売りました。その後2013年には自分の目の届く範囲で仕事をしたいとの思いから2.5haを売却しました。
最終的に彼の畑はガメイ1ha強、グロロー1ha、コー1ha、ソーヴィニヨンブラン1ha、シュナンブラン0.3haの合計4.3ha強です。
以前は25〜30%程の比率で木樽で熟成することもありましたが、最近はグラスファイバータンクを使用しています。グラスファイバータンクの方が、より果実味やフレッシュ感、ナチュラルなジュース感が、キープしやすいと思っているからです。19年は暑い年でしたが収穫を早くして、アルコール度が上がり過ぎないようにして仕上げました。また、醸しも約10日ほど、とこれまでよりも短くすることで、明るい華やかな味わいに仕上がりました。フルーティさとフレッシュさのバランスを大切にしており、そこにヴィンテージの個性を掛け合わせたスタイルを狙っています。
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