20歳未満の飲酒は法律で禁止されています
生産者:シャトー・ド・ゴール
地 域:ラングドック/フランス
品 種:シラー、グルナッシュ
タイプ:赤
ALC:14%
インポーターコメント:
大人気となったカンパーニュシリーズ、シラーとグルナッシュをアッサンブラージュ、除梗してセメントタンクで醸し後、木樽で発酵・熟成しました。詰まったブラックパープルの外観から、カシスやバニラ、 ホワイトペッパーの香り、ふくよかなエキスに滑らかなタンニン、バランスのとれた味わいで柔らかなアフターも美しい仕上がりは、このクラスにして素晴らしい出来栄えです。
生産者について:
南仏リムーに位置しているシャトー・ド・ゴール。ここのオーナー Pierre Fabreは南仏Nime生まれ。エンジニアとして優秀な技術者でベルギーの大きなプラスティック工場長として20年以上勤務しましたが、リタイア先の家を2004年に南仏に購入。何と200haもある大きな敷地に13世紀の古いお城があり、そこではペンションも経営しております。その中には25haの畑が付いてきており、それならばワインを造ろうと決心したのです。 もともと彼は南仏で5世代続いたブドウ栽培家の家に生まれました。そこでは醸造はしておらず、ブドウは全て協同組合に売っておりました。醸造家の道を選ばなかったピエールはこの家の購入をきっかけに「ワイン造りをしよう!するならば自然でかつ最高品質のワインを造ろう!」と、決心します。そして購入した2004年から化学製品を全く使わないブドウ畑に栽培に大改造、2005年から醸造を始めました。彼はベルギーに住んでいるので、若き醸造家Marc Bertrand(1977年生)を2005年にスタッフに迎えました。マークは元々ブルゴーニュ・ディジョンの醸造学校で学び、それからアルザスやオーストリア等々の産地でワイン造りを勉強しておりました。彼もたどり着いたのは無農薬。その彼とピエールが出会い、この25haの大きな畑をビオへ大改革の計画に着手しました。広い広い畑は高さ300mの標高で、なだらかな傾斜になっており、森の中に独立して存在しておりますので、鳥の声しか聞こえません。その高さがこのワインの酸味を形成してくれております。オーナーのFabreは絵を描くのが大好きで、醸造所の入り口に彼の大作が飾られております。そしてワインのラベルは何と彼の絵です。とっても素敵なラベルで、多才ぶりが解ります。最初は苦労の連続でしたが、Revue du Vin de Franceと言う本で、2006年ヴィンテージの新発見された5つのワインの内の1つとして紹介され、それ以降、名実共に南仏ではこのシャトーの知名度が上がり、フランスは元より世界各国から受注が来るようになり忙しくなりました。なのでベルギーの仕事を辞め、本格的に2012年から一家全員が南仏に移住してきました。
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