20歳未満の飲酒は法律で禁止されています
生産者:ドメーヌ・シャウ・エ・プロディージュ
地 域:ロワール/フランス
品 種:ガメイ
タイプ:赤
ALC:12.5%
インポーターコメント:
ドメーヌのあるシャルジェ村とシャルジェラミュール(アルコール過剰摂取)の掛け言葉です。穏冬、夏は少雨で比較的低収量のガメイを醸し後プレスし発酵・熟成、下弦の月で果実の日に澱引きし瓶詰めしました。明るいパープルガーネット色、フランボワーズやスモモ、ブルーベリーの香り、上品な酸と摘みたてイチゴの酸味、やさしいタンニンにピュアなエキス感が拡がります。
生産者について:
2007年から始めた1970年生まれ。その名はグレゴリー・ルクレール。ロワールの中心Toursで生まれ、父は風景画家、母は会計士と、農業とはかけ離れた家庭に生まれました。パリで長い間ワイン関係のジャーナリストとして働き、ワインが好きでボルドーでCavistとしてワインの商いの世界に入りました。しかしそれは長く続きませんでした。何故なら憧れのボルドーでワインの仕事をしても、お客様の選ぶワインは味よりも銘柄、毎日飲むワインよりセラーに並べる値段の高い見栄えの良いワインばかり。色々悩んだけど、やはり自分でワインを造ろう!と故郷の近くのアンボワーズの醸造学校に入学し、一から農業を勉強しました。学校を卒業後、その学校の近くの村Chargeという所でラッキーにも畑を借りる事が出来たのが2006年。そして2007年から本格的に銀行の融資を受け、Jean-Francoisに頼んで彼の畑、トータル6.5haを借り2007年から会社を立ち上げ、本格的に醸造家としての道を歩む事になりました。そのJean-Francois氏はグレゴリーに畑を貸したので、ワイン造りは辞め、その彼の醸造所をグレゴリーに売りました。その後2013年には自分の目の届く範囲で仕事をしたいとの思いから2.5haを売却しました。
最終的に彼の畑はガメイ1ha強、グロロー1ha、コー1ha、ソーヴィニヨンブラン1ha、シュナンブラン0.3haの合計4.3ha強です。
以前は25〜30%程の比率で木樽で熟成することもありましたが、最近はグラスファイバータンクを使用しています。グラスファイバータンクの方が、より果実味やフレッシュ感、ナチュラルなジュース感が、キープしやすいと思っているからです。19年は暑い年でしたが収穫を早くして、アルコール度が上がり過ぎないようにして仕上げました。また、醸しも約10日ほど、とこれまでよりも短くすることで、明るい華やかな味わいに仕上がりました。フルーティさとフレッシュさのバランスを大切にしており、そこにヴィンテージの個性を掛け合わせたスタイルを狙っています。
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